槐安上の可視海


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同漂白化

Posted at 2021-07-03 音楽 

白く不可視の背光で

値札の裏見えず

不偏者の思索は

ただ君だけを逃れ

白いアポストロス通説の

憂いの日は見えず

異端者の記憶は

ただ君だけを求め

アレンジについて

 新しいジャンルを学ぼうとして、UK Garageを目指したのだがどうだろう。そもそもBurialくらいしか知らないし、参考にしたCalibreの音楽に引っ張られた感じ。自分で歌詞考えた歌ものは、6年も音楽作ってて初めてである。キャラクター性が付加しないように、Synthesizer VのSakiを使用。

制作過程について

 アレンジはReasonで行った。DAWとして使ったのは初めてであったが、案外使いやすかった。ユーザー数が少ないのが不思議なくらい、良い音源が豊富である。音作りはラップトップの貧しいスピーカーで行った。このような再生環境で破綻する音は使用してはいけないからだ。アレンジの後はきちんとした再生環境のもとで、Studio One上でミックス及びマスタリングを行った。

曲について

 これは批判音楽である。戦時中の哲学書は言論統制から逃れるために、あえて文章を難解なものにした。歌詞はその考えに則ってる。意味については彼女の境遇を考えると良いだろう。ただし、普通の解釈はしないように。その普通の解釈こそ、この曲がそうである理由だ。

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